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海外留学ガイド〜トラブル編

留学先で資金が不足してしまったら

在学中に生活費が足りなくならないように、留学中に必要な資金は最低限の金額を算出するのではなく、すこし余裕を持って準備しておいた方が良いでしょう。
それでも現地で資金が足りなくなってしまったら、日本から送金してもらう方法もあります。海外の銀行口座は開設や送金にも手数料がかかる場合が多くなっていますが、マネパカードならご本人名義の銀行口座からカード振込口座に円貨を振り込み、カード会員専用サイトで現地通貨に両替→カードにチャージすることで、現地の通貨をATMから引き出すことができるようになります。
いざという時にも、マネパカードはおトクでお手軽です。

留学先で携帯電話をなくしてしまったら

海外留学時に携帯電話を持ち込んで使う機会がありますが、気になるのは盗難された時のこと。回線を止めるまでに発生した利用料については、高額請求をされることがありますので、一刻も早く利用停止手続をするために、登録したIDやパスワードの控えを持っておきましょう。また、端末代に関しては海外留学保険に加入していれば、盗難被害なら保険金は支払われます。

ここで大事なのは警察への届出。いつ、どこで、どんな人物が、どのようにして、何を盗んだかを報告します。スペインなどのように、電話のIDを伝えないと結局受理してもらえないケースもあります。 届出が受理されれば、ポリスレポート(Police Reports)という盗難証明書が発行され、その原本を帰国後に保険会社に提出し、保険金支払い手続きに入ることになります。 保険金が支払われるのは盗難被害の場合のみで、紛失・破損では支払われませんのでご注意を。

イギリスで盗難被害に遭ってしまったら…

イギリスの警察では、紛失時はインターネットで届出て、盗難時は電話で届出ます。 盗難の場合、電話で状況を事細かに確認する必要があるのです。イギリスでは盗難証明書であるポリスレポート(Police Reports)は発行されません。電話口でレポートナンバーを伝えられ、それをメモします。

帰国後、保険会社にメモしたレポートナンバーを伝えると保険会社が対応してくれるでしょう。盗難時ではなく紛失時のレポートナンバーで手続しても、保険金は支払われません。

マネパカードの紛失や盗難に気がついたら、まずは会員専用ページにログインして「セキュリティロック」を設定しましょう!ご自身でカードを利用停止することができます。

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