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海外留学情報 留学ナビ!

海外留学の生活あれこれ

さて、どこに住む?/オーストラリア・メルボルン(2)

シティから電車やトラムなどで約15〜20分離れるとそこはサバーブと呼ばれる郊外になります。サバーブになると住む場所は主に一軒家。そこに数名で住みそれぞれ1人部屋を持つことが多くなります(もちろん郊外でひと部屋をシェアする人もいます)。
オウンルーム(1人部屋)が欲しい!という人にはこちらが断然おすすめです。
最大のメリットはシティのルームシェアとほぼ同じ価格で広い1人部屋を持てること。
デメリットとしては、学校や仕事場がシティにあると、交通機関を使わなければいけない場合に交通費と時間ががかかることです。日本のように日曜早朝の電車がない路線もありますので、「日曜朝8時にシティ集合ね!」というときには行けない…ということも。ただ、交通費は日本と違いゾーン制ですので、同一ゾーン内であれば1駅乗っても5駅っても変わりません。

広い裏庭つきの大きな家に住み、現地の人の生活を垣間見る事が出来るのはこちら。オーストラリアに住んでる〜!と実感できます。ビールのCMのような、広い庭でBBQをしながらビールをグイッと!がリアルに体験できるのも郊外ならでは。
自分の中での優先順位を決めて、楽しいシェアライフを!

さて、どこに住む?/オーストラリア・メルボルン(1)

オーストラリアで住む場所を探す!となるとメジャーなのは「シェアハウス」。学生だけでなく、仕事を持っていてもシェアハウスをする人が多いです。 選択肢としては2つ。
(1)シティ(中心部)でフラットのルームシェア
(2)少し郊外でシェアハウス

まずは(1)のパターン。留学生で多いのはこちら。学校もだいたいシティにありますし、何より便利です。シティ内のトラムは無料、遅くまで飲んでても歩いて家まで帰れますしね!
ただ、シティに住む場合ほとんどが1つのベッドルームに数人で住むことになりますので、シェアメイトとトラブルになってしまうことも。ルームシェアの場合は完全なプライバーシーはほぼありません。
とはいえ、徒歩圏内に必要なものがそろっているというのは大きな魅力。

世界の住みたい都市アンケートで常に上位のメルボルン中心部に住むのもなかなかできる経験ではありません。せっかくだから便利なところにみんなでワイワイとちょっと安めに住みたいんだ!!という人にはシティでのルームシェアをおすすめします。

アメリカ賃貸住宅事情(2)

お目当の物件の目星がついたら次は契約です。
アパートごとにLeasing Center(契約オフィス)という窓口があり、契約者はそこと直接交渉し手続きすることになります。契約者のクレジットカードの使用歴や負債額などを調べ、カード破産や使用停止処分などの経歴がなければ、保証人が不要になるケースがほとんどです。 クレジットカードを持っていない学生の場合は、銀行の残高証明を用意しておいたほうがよいでしょう。

契約時に、Security Deposit(敷金にあたるもの)を家賃の1ヶ月分支払う場合が多いです。
マネパカードなら現金が必要になったときに現地ATMで引き出すことができますから、日本から大金を持っていかなくても家賃などの支払いの際にも安心です。
退去時には、敷金同様「Security Deposit」から原状回復費用を引いた分を返金してもらえます。 また日本の礼金・仲介手数料に相当するものは、アパートでは一般的には必要ありません。家賃は1ヶ月分前払いが相場ですが、これも必要ない場合もあります。

日本と比べ、物件探しから契約までかなりの手間がかかりますが、情報収集と交渉力を身につけて臨みましょう!

アメリカ賃貸住宅事情(1)

留学が決まったら決めなければいけないのが住居です。アメリカ留学では寮に入らない場合は賃貸アパートを探すことになりますが、借りるにも日本とは多少事情が異なります。

まず実際に賃貸アパートを探したり契約するにはどこに行くでしょうか?
日本では駅前の不動産屋を尋ねたりしますが、アメリカでは大都市部はともかく、賃貸アパートを仲介する不動産業者が存在しないのが一般的で、インターネットで探したり、スーパーなどに無料で置かれているアパートメントガイドブックを活用します。

独り住いなら「Studio(ワンルーム)」という間取りがお手頃です。その上の「1ベッドルーム」なら日本の1LDKの1.5〜2倍ぐらいの広さをイメージしてください。「 Unfurnished(家具なし)」を選んでも、冷蔵庫・冷暖房・オーブンが備え付けられている場合も多くなっています。
広いお国柄ですので、地域によって契約の条件が異なります。その地域の多くの物件情報を集めて確認することが大切です。

街角のもう一つのお家

SNSでの会話が当たり前になっても、イギリスのパブ(Pub)はいまだにコミュニティの中心的存在です。 Public Houseの略称だけあって、夜ごと老若男女が集い、思い思いの会話に花を咲かせる様は、さながら街角のもう一つのお家といったところでしょうか。

留学生にとっても、放課後のパブは友達を増やす絶好の機会。 昼間はキャンパスで顔を合わせても軽い挨拶程度の間柄だった学生が、パブでお互いのことを話すうちに親友になってしまったなんてこともざらです。そんな機会を求めて毎日パブに通いつめる学生も珍しくありません。

中にはおやおや?ビール片手に会話に興じる高校生らしき若者が。 実はイギリスでは外食時、食事をとる時に限り16歳以上ならビールを飲んでもお咎めなし、という法律があるんです。 いくらお咎めなしでも留学先でのお酒の失敗はやっぱり恥ずかしいもの。未成年のみなさん、羽の伸ばしすぎにはご注意を。

海外留学で必要なお金を管理する

海外留学では、留学先の学校に支払う学費のほか、滞在中の生活費も必要になります。どのくらいの金額が必要かは、渡航先の国によって変わってきます。
学費も留学生は無料の学校や、留学生だけ高価な場合など学校によってさまざまです。それぞれの国の滞在費相場や学費をあらかじめ調べておき、余裕を持った資金を準備してから実際に留学の準備を始めた方が良いでしょう。

現地でのお金の管理はマネパカードが便利!

特に長期の留学の場合、資金はまとまった金額になりますから、全額を現金で現地へ持っていくことは防犯上もお勧めできません。また事前に日本にいながら現地にある銀行の口座を開設することも可能ですが、口座開設手数料や送金手数料などが必要になってしまいます。
マネパカードを利用すれば、現在ご利用中の銀行口座からカードの専用振込口座へ円貨を入金して、カード会員専用サイトで現地通貨に両替しておけば、現地のマスターカード提携ATMで現地通貨を引き出すことができるのです。マネパカードなら、多額の現金を持ち歩いたり両替所で都度両替する手間も省けて、現地通貨を手軽に利用することができます。

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